2025/09/08 18:00

  🌽🌕𝟤𝟢𝟤𝟧.𝟢𝟫.𝟢𝟪 ʀᴇʟᴇᴀꜱᴇ🌕🌽
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  ᴊiᴡ ᴊᴇᴡᴇʟʀʏ ᴇxᴛʀᴀ ᴇᴅɪᴛɪᴏɴ  
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ᴠᴏʟ.𝟣「煩塗」

ᴠᴏʟ.𝟤「黶然」

ᴠᴏʟ.𝟥「溺惑」


今作はEXTRA EDITIONということで、通常コレクションとはちょっと違う番外編という形を取りました。
経緯をお話しすると、いつも作品を作るのにエネルギーと気力と体力かなり消費するので(当社比)もっと気軽に作りたいな〜と薄々考えておりました。
加えて、かわいいけどJiWっぽくないな、、ってアイデアのストックと、このかわいいパーツあれに使うだけじゃもったいないな〜というものもそれなりにありまして。
それらを番外編という形で気軽に出せたらおもしろいのでは?と閃いたので、まず今回はキーホルダーという形にしてみました。

ここで通常コレクションと番外編の違いですが、おそらくここまで気にしてこだわってるのはわたしだけだと思うものの、気にせず解説しますね。
大きな違いは
 ・ブランドタグの有無
 ・サイズ調整の可否
の2つです。
ハンドメイドなので、わたしが作りましたの証にブランドタグ(留め具の辺に付けてるロゴ入りの小さいチャームのことです)をつけるというのがひとつのアイデンティティ(というかただの意地)でもあったのですが、番外編ならばこの自我を外し、その分少しお買い求めやすくしようと思った所存です。(拘りを捨てたわけではないよ)(そして適当に作ったものというわけでももちろんない)(悦明が難しい)(もしかしたら通常コレクションが難産すぎて番外編ばっかりになる可能性も微レ存)

サイズ調整については、JiWのアイテムは誰にでも使えるもの且つ自分の好きなように調整できるものを目指しているので絶対サイズ調整ができるようにしているのですが、番外編はこちらがない(予定)です。その分、こちらの観点からもお値段も少しお買い求めやすくする(予定)です。

ただ、完全にJiWっぽくないというか、JiWじゃなくてもいいなと思うものは嫌なので、どこかしらに「っぽさ」は入れ込みます。
(そもそも「JiWっぽさ」は主観でしかないのですがね)(系統バラバラだし)
このこだわりを発信するべきか否かいつも迷いますが、ここまで読んでほえ〜〜っと思ってくれた方がいましたらわたしもうお〜〜っとなります。
EXTRA EDITIONもよろしくお願いされてください。








(ちなみに、気軽に作りたいと思ったものの結局それなりにエネルギー使いました)







やりたいことだけではだめだけど
やりたくないことはやりたくない
向いてもいない
だが欲は深いし
拘りが仇となる
だからわたしは
黒い渾沌へ潜る